【コンセプトメイクの教科書】一流企業から学ぶ!独り起業で売れるコンセプトの作り方を公開!

初版50部完売!【コンセプトメイクの教科書】一流企業から学ぶ!独り起業で売れるコンセプトの作り方を公開!

初版50部完売!【コンセプトメイクの教科書】一流企業から学ぶ!独り起業で売れるコンセプトの作り方を公開!

2 件のレビューがあります
平均スコア 5.0

※追加コンテンツあり・8/21
①7日間で圧倒的なコンセプトを作るチャレンジ企画を追加しました。
②コンセプトメイクの学びが深まる動画をUPしました。


こんにちは、ゼウス(@Zeus1213Zeus)です。


今回のBrainは、スターバックス・ユニクロなどの超一流企業が使っているコンセプトを個人レベルのビジネスに落とし込んでいこうという企画です。


※このコンセプトメイクメソッドは収益化の桁が変わります。



この教材を手に取って実践することで


情報発信の方向性が決まり、誰に何を提供したらいいのかが明確になるので発信に迷いがなくなります。


自分の商品サービスの価値を最大限に言語化していけるので、発信の際に興味を持ってもらいやすくなります。


商品サービスの価値が見込み客に伝わることで、ファンが生まれ、高単価であっても購入してもらえます。


レッドオーシャンを言われているジャンルでも、新たなポジションを作ることができるので後発組でも収益化することができます。


こんな感じで、すでにビジネスをしている方なら、売り上げをより伸ばしていくことが可能ですし、


これから起業する方であれば、後発組であっても短期間で収益化することも可能です。


私自身、ビジネス系の発信をしながら、メンタル系のビジネスでイチからコンセプトメイクをして、集客→収益化までのステップを構築していますが


その業界の大手のライバルをリサーチしてて思うのが、

ライバルはたくさんいるけど、コンセプトらしいコンセプトが一切ない。


仮にコンセプトがあったとしても、全然価値が伝わってこない、機能していないコンセプトだったり、、。


そもそもコンセプトとは何かというと

『自社の商品サービスの価値を言語化して見込み客に伝えること』です。


シンプルにすると

・誰に?(主語)

・何を?(目的)

・どのように?(手段)


自分が提供できる価値を見込み客に簡潔にわかりやすく伝えていくことです。


ただし、今の時代、どんなに情報発信をしたとしても、情報が溢れすぎていることで、見ない・読まない・理解しない人が増えてきています。


既存の長ったらしいコンセプトを作ったとしても、見てくれない、興味も持ってもらえない、、、。


そんな状態でどんなに良い商品サービスがあったとしても、最初に見てくれない、興味を持ってもらえなければ売れないになってしまいます。


コンセプトがない状態とは、

『価値が言語化されていない、見込み客に価値が伝わっていない状態』

です。


つまりはコンセプトがないというのは、商品サービスが存在していないことと同じです。


けど、意外とコンセプトを持っていない人ってどの業界・ジャンルにもいますよね。


周りが魅力的なコンセプトを持っていない、、、

そんな状態で自分だけが他を圧倒するコンセプトが作れたらどうでしょうか?


どうやっても一人勝ちできますよね?


今回の企画は、既存のよくある、説明が長ったらしいコンセプト、テンプレ化された量産型コンセプトを作るのではなく、


『レッドオーシャンの市場の中に新たに市場を作る』

という概念の元、他を圧倒する、突き抜けるコンセプトメイクを方法をイチから教えていきます。


これからビジネスする方はもちろん、今ビジネスやっているよ。


って方もこの企画でコンセプトメイクして、ビジネスをブレークスルーさせていきましょう。


ちなみに本Brainの購入特典に

『突き抜けるコンセプトメイクが学べる個別レクチャー』をつけていますのでぜひ手に取ってください。


①参加者の声 Kさん「AIではたどり着けない人の深い欲求から独自コンセプトができました!」



②参加者の声 Yさん「コンセプトをブラッシュアップ後、集客が3倍UPしました!」



③参加者の声 Aさん「ビジネスで本当にやりたいことが明確になりました!」



突き抜けるコンセプトメイクの全体像セミナー

ゼロからビジネスを構築する際にどんなステップでコンセプトを作り、収益化につなげていくのか?

コンセプトメイクから情報発信、セールス、収益化までの全体像を公開します。


コンセプトメイクに必須のリサーチとその実際

コンセプトメイクに欠かせないリサーチの仕方と考え方。

実際にどのようにリサーチするのか?

どれくらいのライバルをリサーチするのか?

ライバルのどこをリサーチするの?

といったポイントから事例も踏まえて話していきます。


コンセプトメイクの実際のやり方・事例

突き抜けるコンセプトの作り方、はじめに何やるのレベルから、やっておいた方が良いことまで話します。

私の作成事例もシェアした上で、独りでワークをする、そこから私の個別レクチャーを受ける流れでコンセプトメイクしてもらえたらなと思います。


コンセプトに沿った商品作成とセールスファネル

コンセプトに沿った商品作成の仕方とセールスファネルの作り方を公開します。

どんな商品サービスを作れば、見込み客に魅力ある商品サービスになるのか?

どんなカリキュラム・サービス内容を作ると良いの?

ビジネスでは集客したら、すぐにセールスをかける。というのが鉄則ですが、機能するコンセプトにあわせた収益化までの流れと考え方を話します。

すぐに売って収益化する際に、なぜ機能するコンセプトが必要なのかすぐにわかります。


コンセプトメイク個別レクチャー

今回の教材を学び、独りでワークをする、そこから私の個別レクチャーを受ける流れでコンセプトメイクしてもらえたらなと思います。

ちなみに独りでコンセプトをひたすら考えても、非常に優れたコンセプトは出来上がらないです。

なぜかというと、自分の商品サービス、自分自身の価値を自覚できている部分って50%もないからです。

っていうことは、独りで作ったコンセプトって、どんなに作り込んだとしても、価値が50%しか見込み客に伝わらない。

ということです。これではせっかく作ったコンセプトも機能しません。

なので、そうならないように今回の教材を購入した方限定で、個別レクチャーをつけています。

徹底的に壁打ちして、突き抜けるコンセプトを作っていきましょう。


動画本数6本(141分)+α

(個別レクチャー&特典パート3本)




特典1:突き抜けるコンセプトメイク個別レクチャー


突き抜けるコンセプトをイチから作りたい方向けに、私がクライアントに向けてやっているコンセプトメイクを受けることができます。
ZOOMで60分~90分ほど、ヒアリングしながら、あなたに合わせたコンセプトメイクしていきます。


特典2:突き抜けるコンセプトメイクに欠かせない「視点」の話


コンセプトメイクする上で、新たな市場を作る、既存の商品サービスにないモノを作るには、いくつかの視点を持っておくとコンセプトのアイデアが出てきます。
その視点の話について特別に公開します。


特典3:収益特化のSNS発信の流れ


機能するコンセプト→収益化がラクになる情報発信の仕方。
機能するコンセプトがあれば、コンテンツ作りにおいて無駄が無くなります。
要は、大量に動画作る、毎日SNSに投稿するというのがなくなります。
私はある動画を1本、YouTubeに上げたら3名の方が相談会に来てくれてそこから100万円以上の収益が上がりました。


特典4:YouTubeでの収益化の方法と動画シナリオ


動画1本あげるだけで、勝手に商品サービスのお問い合わせ、お申し込みがきて売れてしまう、YouTubeマーケティングと動画シナリオを公開します。


■特大特典:7日間でコンセプトを作るチャレンジ企画


本Brainが累計販売50部を記念して
「7日間で圧倒的なコンセプトを作る企画」を開催します。

チャレンジ企画の内容としては、

①イチからコンセプトメイクする方法が学べるZOOMセミナー
②圧倒的なコンセプトが作れるワークシートの配布
③専用チャットで質問し放題

これらを用意しています。

コンセプトメイクに興味がある方は購入後、すぐに参加してください。

それでは、突き抜けるコンセプトメイク講座をはじめていきます。


↓↓


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この記事のレビュー

2 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
アカピー

真の価値を提供したい・真面目にビジネスをやりたい人に必須コンテンツですね

今回の教材もそうですが、流行りすたりに振り回されず 「本質である事」「本当に大切な事」「実践的である事」
ここから一切ブレないゼウスさんのスタンスにいつも感心させられます。 「本当のコンセプトメイク」という、今後本気でビジネスをやっていきたい人が、必ず通ることになるものを事細かくわかりやすく、さらに破格で提供されていますが、このことは数年後、多くの人たちが驚愕することになると思います。
見つけてよかった。選んでよかった。本当にそう思います。
kenas0406

論理的で納得できるコンセプト作成ノウハウです。

これまでどんな商品を作っても自分が本気になれず上手くいかなかったのですが、土台となるコンセプトの作り方に納得感がありました。他でもコンセプトづくりを説明している人がいますが、これまでの中で最高です。 個別レクチャーもして頂けるということで、ここからも期待しています!

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Author: phi72110

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